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【SONY ミラーレスカメラ a6400 レビュー】数ヶ月使ってみて良かった点・悪かった点などの感想や設定を細かく見直してみました。

こんにちは、買い物男子のだいすけです。

 

sonyのミラーレスカメラα6400を購入してから数ヶ月が経ちました。

カメラ初心者の僕でしたが少しずついろんなことを知って覚えて、毎日新しい発見があり今ではカメラを触るのがすごく楽しくなっています。

 

最初の方はオートで適当に撮っていましたが、次第に"こんな写真が撮りたい"や"自分で設定をいじってみたい"などと思うようになりネットで調べながらいろいろと調整してみました。

 

そこで、今回はa6400の設定と数ヶ月使ってみて気づいたことなどを紹介していきたいと思います。

 

 

a6400の記事はこちらから↓

www.kaimono-danshi.com

 

 

 

 

 

 

a6400の設定について

a6400の設定を見直すにあたって他のa6400ユーザーの情報や本などを参考に調整してみました。

 

 

参考にした本

 

基本~応用までがこれ1冊に載っています。

説明もわかりやすくサンプル写真を例に機能の紹介がされていてとても助かりました。

説明書だけでは不十分なのでこういった本が1冊あると便利ですね!

 

設定項目

それでは設定について詳しく見ていきます。

 

モードダイヤル

撮影モードはダイヤルを回すことによって切り替えられます。

 

撮影モードは下記一覧から選べます。

各モード ダイヤル表記 特  徴
おまかせオート AUTO カメラが自動で設定を合わせてくれる。
シーンセレクション SCN 撮影シーンに合わせた設定をカメラが自動で行ってくれる。
スイングパノラマ 長方形マーク カメラを水平に動かしながら撮影することで広い範囲の写真を撮れる。
スロー&クイックモーションモード S&Q スローで撮影ができる。
動画撮影モード フィルムマーク HD~4Kまでの画質の動画撮影ができる。
登録呼び出しモード MR あらかじめ登録した設定で撮影ができる。
マニュアル露出 M すべての設定を自分で行って撮影する。
シャッタースピード優先AE S シャッタースピードを自分で決めて撮影ができる。
絞り優先AE A F値(絞り)を自分で決めて撮影ができる。
プログラムAE P ISO感度と露出補正を自分で決めて撮影ができる。

 

初心者の方やとりあえず写真を撮りたいという方にはおまかせオートがおすすめです。

カメラが設定を自動で合わせてくれるのでシャッターを押すだけで簡単に写真を撮ることができます。

 

そして、カメラの操作に慣れてきたらぜひAモード(絞り優先AE)にして撮影してみてください。

絞り(F値)という数値を変えることで一部分を大きくボカしたり写真全体をくっきり写したりすることができるので、同じ被写体でもいろんな写真が出来上がり撮影していてとても楽しいです。

(Aモードが良すぎて他のモードで撮影してないぐらいですww)

 

 

ポイント! ・まずはAUTOモードで使ってみる。

・撮りたい写真の構造が決まったらAモードSモードなどに変えてみる。

 

 

基本設定

撮影モードを選んで写真を撮る前にいくつか設定を変えてみましょう。

 

▼まずはじめにカメラの電源を入れます。

 

▼MENUボタンを押して設定画面を開きます。

 

▼カメラ1の画質/画像サイズの項目の設定を変更していきます。

コントロールホイールを使うことで設定項目を移動できます。

▼ファイル形式はJPEGが扱いやすいのでJPEGにしています。

JPEGだけでなくRAW・JPEG+RAWと記録することもできます。

(RAWデータは加工のされていない写真になりますので編集ソフトを使って加工する必要があります)

 

▼JPEG画質は一番上のエクストラファインがおすすめです。

 

▼JPEG画像サイズも画質と同様に一番上のL:24Mにします。

JPEG画質画像サイズは変更するとファイルサイズが変わりますのでSDカードが少ない場合は1つ下の設定に変えるといいと思います。

 

▼横縦比はブログでの使用が多いので3:2にしています。

 

▼カメラ2で動画撮影に関する設定が変更できます。

 

▼記録方式はXAVC S HDにしています。

 

▼記録設定は60p 50Mに設定。

4K撮影もできますがモニターがFHDのためとファイルを扱うのにそれなりのパソコンが必要なためこの設定にしています。

 

▼カバンマークでセットアップ設定を変更できます。

 

▼セットアップ2のパワーセーブ開始時間を任意の時間に変更できます。

無操作時からスリープになるまでの時間を調整できます。

 

撮影設定

次に撮影に関する設定を見ていきます。

 

▼ファインダー撮影をする際はアイピースカップを取り付けておきます。

本体に付属されているので使用前に取り付けておくといいでしょう。

▼ファインダー内の表示はファインダー右のダイヤルを回すことで調整できます。

ファインダーをのぞきながら調整します。

▼コントロールホイールを使いカメラ1の5ページAF1まで移動します。

 

▼フォーカスモードは基本シングルAF(AF-S)でいいと思います。

慣れてきたらフォーカスモードを被写体や場面に応じて使い分けてみましょう!

 

 

フォーカスモードの種類
AF-S シャッター半押しでピントが合い固定される。
(シングルAF) 止まっている被写体に適している。
AF-A 被写体の動きに応じてAF-SとAF-Cが切り換わる。
(AF制御自動切り換え) 動いたり止まったりする被写体に適している。
AF-C 動いている被写体にピントを合わせ続ける。
(コンティニュアスAF) 動物や小さなこどもを撮影するのに適している。
DMF オートフォーカスでピントを合わせた後、手動で
(ダイレクトマニュアルフォーカス) 微調整ができる。              マクロ撮影などに便利なモード。
MF レンズのフォーカスリングを回して手動で
(マニュアルフォーカス) ピントを合わせて撮影する。

 

▼AF-S・AF-C時の優先設定はどちらもフォーカス優先にしています。

動きのあるものを撮影する時はバランス重視に変更してみてもいいかもしれません。

▼フォーカスエリアはワイドにしています。

 

▼6ページ目AF2の設定項目は以下のようにしています。

シャッター半押しAFを入にしておくと半押しした時にピントが合うようになります。

 

▼8ページ目の露出設定はこんな感じ。

露出補正で写真の明るさを大きく変えることができますが、なるべくなら照明を使い周りを明るくしてから撮影したほうがいいです。

 

▼ISO感度設定は常時ISO100にしています。

ISO感度を上げすぎると写真全体にザラつきが出て画質が落ちてしまうので、夜景撮影でもない限りはISO100~ISO400ぐらいがいいと思います。

 

▼11ページ目の設定はこんな感じ。

他にも細かい設定がたくさんありますので気になる方は説明書などを見ながら設定してみてください。

 

 

数ヶ月使ってみた感想

 

良かった点

まず、商品の特徴でもある軽量・コンパクトさです。

 

レンズキットのレンズを付けた状態でも小さなバッグに難なく入れられます。

スマホをポケットから出して写真を撮るのと同じような感覚で使えるのでとても楽です。

デカくて重いというのが一眼カメラの印象だったのでその点a6400のコンパクトさには驚きました。

ブラケットやレンズを付けているので少し重くなっています。
※公式より本体のみで約359g、バッテリーとSDカードを含むと約403gとなります。

 

次にオートフォーカス(AF)性能です。

 

AFはとても速くそれでいて正確でどんな被写体にもピントを合わせてくれます。

静止物でも動体物でもきちんと反応してまた追いかけてくれます。

合わせたい場所にピントがすぐ合うので大事な瞬間を逃さず捉えたり被写体を引き立てることができるのでどんな環境・状況でも撮影ができると思います。

左:Aモード、絞りF2.0、シャッタースピード1/800秒、ISO100、露出補正0
右:Aモード、絞りF3.5、シャッタースピード1/4秒、ISO100、露出補正0

 

さらに、充実したレンズも魅力のひとつです。

 

標準レンズ以外にもたくさんのレンズが揃っており撮影の幅が広がりさらなるカメラ沼へと引き込まれることでしょう。

 

悪かった点

買う前に調べていたのでわかってはいましたがやはり手ぶれ補正機能がないのが残念です。

シャッタースピード(シャッターが切れるまでの時間)が速い分にはあまり気になりませんが暗いところでの撮影になると遅くなるのでどうしても手持ち撮影だとぶれてしまいます。

三脚を使えば問題ありませんが手持ちの際はレンズ側に手ぶれ補正のついたものでないと手ぶれは気になるかもしれません。

 

また、使っていて気づきましたがバッテリーの減りがとても早いです。

満充電して使っても2~3時間ぐらいで0に近くなります。

充電時は付属のmicro-USBケーブルを使っての充電と少し面倒です。

使用頻度が多く1回の撮影が長くなるのであれば予備のバッテリーと充電器を別途用意しておくといいでしょう。

 

バッテリーの減りが早くスムーズに撮影ができなかったのでバッテリーと充電器を追加で購入しました。

 

バッテリー・充電器セット

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

スマホで今まで写真を撮っていたので、きちんとしたカメラで写真を撮ることがとても楽しいです。設定を見直すことで少しずつですがカメラに関する知識も増えて自分の趣味の中に"カメラ"というものができました。

 

a6400は発売されてから年数が経っていますが、僕のように一眼カメラデビューしたいという方にはとてもぴったりなカメラだと思います。

a6400の購入を検討されている方、すでにa6400を使っている方にこの記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

 

以上、買い物男子のだいすけですでした(^^)